川崎市の環境技術

中国瀋陽市と連携した取組

川崎市は、友好都市である中国瀋陽市の循環経済の発展に協力しています。

循環経済発展協力に関する協定

川崎市と瀋陽市は、環境分野での交流を通して友好関係をより一層深めるとともに、環境と経済の好循環を推進し、協力して環境課題に取り組むことを目指し、「循環経済発展協力に関する協定」を締結(2009年2月16日)しました。協定に基づき、環境分野での様々な取組を進めています。

2012年5月23日にさらに相互の環境模範都市づくりに向けた協力を推進するため、川崎市・瀋陽市の環境関係5機関の協力に関する覚書を締結しました。

瀋陽市生態環境局職員を中心に、1997年から、環境技術最大の工業都市です。
研修生を受け入れています。

瀋陽市は、遼寧省の省都で、人口約825万人の中国東北地区最大の工業都市です。

中国の大気環境改善のための都市間連携の取組

環境省が実施する「中国の大気環境改善のための日中都市間連携協力事業」に、川崎市は友好都市である瀋陽市とともに2014年度から参画し、2016年度からの3年間で「PM2.5共同研究」を実施しました。瀋陽市では、研究結果を基に新たな環境施策を策定するなど、瀋陽市の大気環境の改善に貢献しています。

PM2.5共同研究に必要な分析方法等を瀋陽市に講義

PM2.5共同研究成果報告会(2019年2月26日)