川崎市の環境技術

環境技術に関する共同研究の推進

川崎に蓄積された環境技術やフィールドを活かし、企業、大学、研究機関、非営利団体等との共同研究体制を構築し、環境技術に関する取組を推進しています。共同研究により、地域の環境課題を解決することや環境技術・環境研究の市内集積を目的としています。

共同研究例

溶融噴射式遮熱塗料の効果検証(2017年8月~)

ヒートアイランド現象の緩和を目指して、アスファルト路面用の遮熱塗料の遮熱効果や耐久性等の検証を実施。

微細藻類の新大量培養システムの研究開発(2016年度~2018年度)

効率的な培養装置の実用化を目指し、“クロレラ”を用いて培養の適否、CO₂の固定化、更には水質浄化効果(リンの除去)の検証を実施。

地域活性化と環境共生を両立する低炭素コミュニティの実現手法に関する研究(2014年度~2016年度)

既成市街地における低炭素なまちづくりの実現に向けて、地域住民と協力したフィールドワークを行い、汎用性のある低炭素コミュニティの実現手法の検証を実施。

エアロゾル複合分析計のフィールド評価(2013年度~2015年度)

これまで一日単位であった微小粒子状物質(PM2.5)粒子成分のリアルタイムで測定可能なエアロゾル複合分析計を川崎市の大気測定局などに設置し、既存測定器や手分析との比較検証等を実施。