現在経済発展途上にある国や都市にとって、持続可能な開発を進めていくにあたり、公害対策で培った高い環境技術の集積を有する川崎は、さまざまな情報を入手できる環境情報の宝庫でもあります。
川崎市の環境に関する知見や技術を参考にするため、中国、韓国、ベトナムなど東南アジアの各都市や、独立行政法人国際協力機構(JICA)などの国際機関からの視察や研修を受け入れています。
海外からの視察者受入リスト
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海外の国々が抱える環境に関する課題・ニーズ情報
視察受入を通じて収集した、海外の国々が抱える環境に関する課題・ニーズはこちらをご覧ください。
なお、この情報はそれぞれ視察申込段階のものであり、最新の状況とは異なる可能性があります。ご了承ください。