『都市と産業の共生に向けて~ネットゼロ社会へのサーキュラーエコノミー戦略~』をテーマに、市内企業の優れた環境技術や国内外の環境への取組等について情報交換を行う場として、第18回川崎国際エコビジネスフォーラムを開催し、盛会のうち終了しました。
フォーラム映像
プログラム
開会挨拶:
福田 紀彦(川崎市長)
基調講演:
スティーブン・ストーン(国連環境計画経済局次長)
『Circularity to combat the triple planetary crisis』
セッション:
<ファシリテーター>
- 藤田 壮 (東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授)
<登 壇 者>※発表順
- 伊藤 貴輝 (環境省環境再生・資源循環局総務課循環型社会推進室企画官)
- 豊崎 宏 (味の素株式会社サステナビリティ推進部環境グループ長)
- 栗山 常吉 (昭和電工株式会社川崎事業所プラスチックケミカルリサイクル推進室長)
- 露口 哲男 (J&T環境株式会社代表取締役社長)
- 本多 俊一 (国連環境計画国際環境技術センタープログラムオフィサー)
【注意】登壇者名のリンク先で公開している説明資料の無断転載を禁止します。
主催
川崎市
共催
国連環境計画
協力
NPO法人環境文明21、NPO法人産業・環境創造リエゾンセンター、公益財団法人川崎市産業振興財団、川崎商工会議所
後援
環境省、経済産業省、国立研究開発法人国立環境研究所、公益財団法人地球環境戦略研究機関、公益財団法人地球環境センター、一般社団法人イクレイ日本、一般財団法人日本環境衛生センター、一般社団法人海外環境協力センター