入江崎水処理センター

「環境改善」「エネルギー活用」「資源循環」の3つの環境対策を柱とした下水高度処理施設です。施設には多言語パネルや音声ガイド、映像・模型を活用した「体験学習室」を設置するなど、「見える化」を推進しています。