汚泥処理の効率化を図るため、市内4か所の水処理センターから発生する汚泥を受け入れ、集中焼却処理を行っています。この処理工程から発生する余熱エネルギーは、温水プールに活用しています。また、焼却灰については、全量をセメント原料として有効活用しています。